2歳の頃は、
上の子が幼稚園に行き始めて手が離れたことと、
ママ友から情報を得られるようになったこと、もあって動き始めた時期です。
この頃、かかりつけの小児科の病院での採血。
卵白 7.76 クラス3
卵黄 3.64 クラス3
オボムコイド 0.33 クラス0
ミルク 6.42 クラス3
イカ 0.40 クラス1(食べた後に、瞼が発赤と浮腫んで発覚。タコものちに陽性。)
夫と今後について話し合い、
アレルギー専門医の元で負荷試験と免疫療法を受けていきたいね、となりました。
そんな時に目に止まったのが、市のアレルギー相談会。
市内の病院に勤める小児アレルギーエデュケーターさんが、
色々な相談に乗ってくれるとのこと!もちろん医療施設の紹介も!
早速申し込み、相談会当日エデュケーターさんとお話。
負荷試験や免疫療法をしたいなら、専門医のもとで安全にやりましょう!と仰ってくださり、
病院を何ヶ所かご紹介くださって、夫と話し合いの末、今のアレルギー専門外来のある病院に通うこととなりました!
日常のかかりつけの小児科の先生に、
アレルギー専門外来での治療を受けてみたいので、紹介状を書いていただきたいです、
とお願いしたところ、(ちょっと勝手な被害妄想で、よそに行くの怒られるかな😭、とか思ってたw)
先生は快く書いてくださいました😊「頑張ってね!」と😊ありがたい🥰
だいぶ亀の歩みでしたので、
アレルギー専門外来の初診を受ける頃には、幼稚園の入園の頃になっていました。
ここからが、本格的な経口負荷試験と経口免疫療法の開始です!
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